ズラッと鮮魚店が立ち並ぶ「東門市場」(韓国・済州島) [旅行記制作日誌]
済州島の中心・済州市。まず向かったのは市民の台所・ 東門市場 (トンムンシジャン)だ。 西帰浦 (ソギッポ)の市場も活気溢れる楽しいところであったが、こちらはその何倍も規模がでかい。
Trip Advisor
東の門から入ると、ズラッと鮮魚店が立ち並ぶ。お店には番号が振られているので確認してみると、通路右側の01番から始まる店は、奥に入って戻ってきて、左側94番で終っている。ほぼ100軒近い魚屋がこの市場にひしめいていることになる。
さすが海鮮大国・済州である。そしてそのほとんどが生簀で活きた魚介を売っている。ならばこの市場は世界一の"水族館"密集地帯としてもギネス級といえるだろう。
鮮魚店の一部は奥の事務所スペースを改装してレストランも兼ねている。しかし「活魚の刺身=多人数向け料理」という鉄の掟がオイラをお刺身から遠ざる。う~ん、お刺身食べたい。
それでも熱気溢れる市場に興奮して… >>続きを見る
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東の門から入ると、ズラッと鮮魚店が立ち並ぶ。お店には番号が振られているので確認してみると、通路右側の01番から始まる店は、奥に入って戻ってきて、左側94番で終っている。ほぼ100軒近い魚屋がこの市場にひしめいていることになる。
さすが海鮮大国・済州である。そしてそのほとんどが生簀で活きた魚介を売っている。ならばこの市場は世界一の"水族館"密集地帯としてもギネス級といえるだろう。
鮮魚店の一部は奥の事務所スペースを改装してレストランも兼ねている。しかし「活魚の刺身=多人数向け料理」という鉄の掟がオイラをお刺身から遠ざる。う~ん、お刺身食べたい。
それでも熱気溢れる市場に興奮して… >>続きを見る
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